新卒採用における求人票のメリット
新卒採用時に大学・短大・専門学校に求人票を出すことの
メリットについて考えてみます。
求人票って、
地味で、単なる手続き上のもの、
提出したって人採れないでしょ、などと思ってらっしゃいませんか?
もちろん、突然、空欄ばかりの求人票をただ送りつけても、
さほど効果は期待できません。
それなりのワザ、努力が必要です。
どんなワザかは「求人票の書き方」や「求人票の提出時期」などを参考にしていただくとして、
そんな努力をした上での、
求人票のメリット、求人票に期待できること、を上げてみます。
■そこには就職したい学生が必ずいる
当然のことながら求人票の提出先である学校には、
毎年必ず就職したい学生がいます。
■なんといっても低コスト
郵送なら、時間(人員)・コピー代・郵送費、
自分で回れば、時間(人員)・コピー代・交通費位ですみます。
ですから、予算がかけられない追加採用や、
新卒採用は1人だけ、なんて場合にも最適です。
■就職課との関係作りができる
就職課とのよりよい関係が築ければ、
学校求人の最大の利点ともいえる口コミの効果が期待できます。
就職指導の先生から「こんな子がいるんだけど」という言葉がでれば大成功!
ただし、この関係作りは一朝一夕ではできません。
通常、3年かかると言われていますので、一日でも早いスタートをお勧めします。
1年目で「求人実績」
2年目で「求人票実績の認知」&「学生への案内」
3年目で「採用実績企業」
これにより、学内セミナー参加の可能性も生まれます。
■希望ターゲットの選択が可能
目的は、エントリー者を増やすことではなくて
要望に合った人材を、必要人数採用すること、ですよね。
学校や学部を選んで求人票を提出することによって、
無駄なエントリー者を増やさずにすみます。
■HPや就職サイトへの誘導効果
自社のHPに立派な採用情報ページを作っても、
何百社と掲載されている就職サイトにページを持っても
そこにアクセスがなければ意味がありません。
求人票にそのアドレスを記載することで、
アクセス&エントリー促進が期待できます。
■会社名の認知度の向上
たとえ一般的には有名でない会社でも
毎年提出することによって、学校内での認知度を上げることができます。
「ああ、あの会社ね」と言われるようになりましょう!
■長期に渡り募集継続が可能
求人票は一度提出すると、基本的にその年度終了まで保管されます。
例えば、1月に翌年新卒者対象の求人票を出せば
翌3月までの15ヶ月有効ということになります。
しかし学校によっては、提出直後はここ、3ヶ月以上たったらこちらに、
半年以上前のはファイリング、などとルールがあるところもあります。
