求人票の今と昔
時代が変わっても変わらないもの
それが学校求人であり、求人票を活用することです!
インターネットの普及により、
いつでもどこでも様々な企業の情報が入手できるようになったことは
就職活動をする学生にとって大変便利なことです。
しかしクリックひとつで簡単にエントリーが可能になったことが
却って企業との距離を広げているかのように感じます。
噂や憶測が飛び交い、自分が本当にやりたいことを忘れてしまう学生や、
あまりに簡単に出来るがゆえに、一括で企業エントリーをし
それだけで終わってしまう学生も多いと聞きます。
そんな状況ですから、学生と企業が直接会話をすることなく
説明会や面接へ進んでいくことが多いのではないでしょうか。
現在のように簡単に情報の発信、収集が出来なかった時代は、
電話、ハガキ、手紙、情報誌、学校求人などが、学生と企業を結ぶ手段でした。
学生は分厚い本を片手に資料請求のハガキを書いたり、
自ら電話をかけて企業訪問や面接の日時を決めたりと、
現在よりも人間らしさを感じます。
学校求人はそんな時代から続いてきた一つの採用手段です。
筆記用具を片手に掲示板の前でメモを取る学生の姿や、
求人票を挟んで座っている就職指導者と学生の姿を想像すると、
これをなくしてはいけない、もっと企業の皆様に活用していただこう!
と改めて強く思うのです。
インターネットの世界を否定しているわけではありませんが、
便利な世の中になった分忘れてはいけないこともあります。
学校求人は現在も続いている、とても温かみのある採用手段です。
